STAP細胞 小保方春子のもうひとつの真実 [NEWS]
https://media.image.infoseek.co.jp/socialnews/img/article/264301.jpgより引用
すでにあの「STAP(スタップ)細胞」は根底から信用を失ってしまいましたが、
ユニットリーダー小保方さんが一連の取材で披露していた
「割烹着スタイル」や「ピンクや黄色の研究室」さえもが
“演出”“ねつ造”と報じられてしまいました。
流行語にまでなりかけた「リケジョ」のイメージ、女子力といった言葉さえ
翳りを帯びてしまった昨今、
“オボちゃん”の愛称であたかもアイドルのような存在になった小保方さん
でしたが、突然状況は一変。
『オボちゃん効果』でブームを巻き起こしたさまざまな商品にまで大きな
影響がもたらされてしまったようです。
STAP細胞発見の記者会見後、一般からの問い合わせが殺到したと報じられた
ヴィヴィアン・ウエストウッドの指輪 “ニュー・オーブ・ポイズン・リング”
について、業者への問い合わせの結果は
「コメントはありません」
となんとも冷ややかな対応。
一方で意外にもブームが継続している商品が『割烹着』。
会見直後の2月には通常の2倍の時中があったという
ネット通販「着物と和の暮らしのお店 たゆたふ」では、現在も問い合わせ殺到の
状態が継続しているようです。
メーカーの在庫が切れたままで、2月程ではないにせよ、まだまだ小保方さんの
効果が続きそうな様子。
やはり売れ筋は「白」だとのことです。
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