生田斗真 脳男出演のための筋肉の作り方 [芸能]
生田斗真は脳男主演のための筋肉をどのように作ったのか
http://x30img.peps.jp/uimg/6/6374jg0321a/61/dpor8l0118A.jpgより引用
2月9日にすでに公開された映画『脳男』の生田斗真の体が凄すぎると
いう評判が続いています。
上半身を露出したときの生田さんの肉体は、余分な脂肪が一切ついていなくて
ギリシャ彫刻のような美しさのなのであります。
彼は本作の主演のために肉体改造を行ったということなのですが
生田斗真さんが肉体改造にかけた期間は3ヶ月。
スポーツジムで専属トレーナーをつけて筋肉を強化したらしいのです。
ベンチプレスを中心に使って、この3ヶ月間はビールを飲むことをやめ
炭水化物の摂取をおさえる食事制限を徹底。
ベンチプレスは大胸筋と上腕三頭筋を鍛えるのに最適ということなのですが
たったの3ヶ月であれだけのボディーに仕上げる徹底ぶりはさすがのプロ
という感じですね。
http://www.z-muscle.net/images/method/bench_press/bench01-01.jpgより引用
この『脳男』、久しぶりに見ごたえのある邦画だったと評価が高い作品ですが
生まれつき並外れた記憶力と知能、肉体を持ちながら、
人間としての“感情”を持たない美しき殺人者……。
というのが生田斗真が主演の役柄ですから、筋肉美は当然必要ということで
ありますな。
ロバート・アルトマン監督作品なども手がけたアメリカでも一線で活躍する
栗田豊通さんが撮影監督で、最新のデジタルシネマカメラや色管理システムを
採用したまるでハリウッド映画のような映像を実現しています。
まだご覧になっていない方はぜひ、作品自体ももちろんですが、
生田さんの彫刻のような肉体美をご確認ください。
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