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レイシズムだと和服を批判する恥ずかしげもないレイシスト=米ボストン美術館で和服体験イベント中止の騒ぎ [NEWS]

米ボストン美術館に展示されている印象派の巨匠、クロード・モネの油彩画「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」をテーマに、来場者が和服を着て絵と一緒に写真を撮るイベントが一部の批判を受けて中止された。








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 レコードチャイナの記事より
 ※リンクは説明欄です。ご利用ください。

 環球時報によると、米ボストン美術館に展示さ
 れている印象派の巨匠、クロード・モネの油彩
 画「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ
 ・モネ)」をテーマに、来場者が和服を着て絵
 と一緒に写真を撮るイベントが一部の批判を受
 けて中止された。

 「ラ・ジャポネーズ」は白人女性が赤い和服を
 まとい、微笑んでいる構図。米紙ボストン・グ
 ローブによると、美術館側は絵と鑑賞者の「相
 互体験」を狙って写真撮影イベントを開催した。
 実際に和服を着て、生地に触って感触を確かめ、
 刺繍の細かさなどを知ってもらうことが目的だ
 った。

 しかし、一部から「民族蔑視だ」、「帝国主義
 を連想させる」などの批判が噴出。美術館側は
 イベント自体を中止した。

ソース引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000011-rcdc-cn

 さて、この一部の人たちというのは、韓国系の
 方なのか、中国系の方なのか、はっきりはわか
 らないのですが、なんで着物を羽織ってみるこ
 とがレイシズムになるのでありましょうか。
 日本帝国主義を批判の対象としているとすれば
 何故着物なんでしょうか。
 旭日旗を目の敵にするのもどうかとは思います
 が、これでは日本の民族衣装としての着物を
 糾弾しているわけで、むしろ、この人達こそ言
 われなきレイシズムを行っているのではないの
 でしょうか。






 いろんなところでデモったりしている彼らの本
 質とは、この人たちが代表して正体を見せてく
 れているようでもあります。
 ようするに、反日になればなんでもよいわけで
 もはや自らがレイシストになろうが、なんでも
 いいというか、物事を理論的に考える能力もな
 い人達なんでしょうね。

 それにしても、モネの有名な絵画に鮮やかな、
 そして実物には見事な刺繍がある、それを見て
 触って感動している、あるいは単純に楽しんで
 いる人たちに、水を差す根拠なき民族レイシズ
 ムでもって、声高にレイシズムと批判する矛盾
 をもって論理破綻している行為に、彼らは恥ず
 かしいとか感じないのでしょうね。それ以前に
 人が嫌がる行為をやって臆面もないというのが、
 いかにも彼ららしい。だいたい、見るからに頭
 がたいへんよさそうですしね。草履ばきだし。
 あ、草履ばきを差別するレイシズムではありま
 せんよ。ボストン美術館にへんなカッコウして
 へんな顔をして、それだけで迷惑ですねと言い
 たいだけであります。
 
 光を描いた印象派のモネがチマチョゴリや漢服
 をもし描いていたとして、同じことを他国の人
 にやられたら、必ずこの人たちはレイシズムで
 あり、世界中から非難されてあたりまえの差別
 行為だと罵るのでありましょう。

 恥を知る民族、国民に生まれたことを喜びまし
 ょう。


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